水中可視光通信の特徴・仕様

水中可視光通信の特徴

水中可視光通信は、ダイバーが発した声をLED型水中ライトに接続されたマイクで拾い、声を水中ライトの光波に乗せて相手ダイバーへ送ります。可視光を受信したダイバーは、受信機で受けた光波から音声を取出し骨伝導スピーカーにより声を認識します。 (水中では耳の鼓膜が水により振動しないため頭蓋骨で声を拾います)

水中可視光通信は、従来の水中通信の問題点も解決することができます。従来の音波方式では発声元を特定できず、誰が誰に話しかけているのか判別するのが困難でした。さらに音波は遠くまで広がり、生態系や他のバディの迷惑になることもありました。視覚で判断できる水中可視光通信はこれらの問題も解決する画期的な技術です。

水中可視光通信使用の様子

水中可視光通信の仕様

●サイズ:
LEDライト部 全長121mm 最大直径64mm
電源部 全長160mm 最大直径65mm
●ケーブル長:1m
●本体質量:900g
●LED:3W擬似白色×9
●通信距離:30m(濁度0.41FTU)
●明るさ:1000ルーメン
●照射角度:約85°
●搬送波:1MHz、1.5MHz
●電池寿命:連続4時間
●電池:12Vリチウムイオン
●予定販売価格:オープン価格(1セット)
※商品販売時に仕様が変わることがあります。
※プロトタイプをご希望の方はご相談下さい。別途お見積致します。

水中可視光通信セット詳細