利用方法例

水中可視光通信がもたらす新たな観光サービス

(1)グラスボート(非ダイバ)と海中ダイバとの会話

グラスボート(非ダイバ)と海中ダイバとの会話

水中可視光通信技術によって、非ダイバに対して現場での解説を可能にします。陸上と同じく、現場で現物を見て現実を知ることが環境学習や海を知る上で重要です。
また、家族連れの観光客では、お子さんだけ体験ダイビングを希望する観光客もいらっしゃり、これらの方々にも新しい海の楽しみ方を提案できるようになります。
さらに、海中から船に通信できることで海中から緊急通報ができるような新しい緊急通報ネットワークを組みことが可能になります。

(2)ハンディキャップダイバの安心・安全を向上し、海をより楽しくする

ハンディキャップダイバーの安心・安全
(全盲ダイバによるモニター実験)

近年、ハンディキャップダイバの人口は増えつつあります。現状は、手のひらに文字を書いているのですが、水中可視光通信により安心・安全が飛躍的に向上します。