可視光IDシステム開発キットの特徴・仕様

【送信機特徴】
送信機キット
送信機キット画像
(1)本機は、JEITA CP-1222仕様(VLC-STD-003)に基づく、可視光IDシステム送信機です。
(2)USB端子を使って送信内容を設定し動作します。また、送信データは内蔵フラッシュメモリに書き込まれるため、外部電源でスタンドアローン動作が可能です。
(3)ソフトウェアはソースコードを開示しています。マイコンのプログラミングポートから機能を自由に設定することができます。
(4)サブキャリア28.8kHzを用いて、4値PPM形式で4.8kbpsの可視光IDやデータの送信を行うことができます。
(5)付属のソフトに入れ替えることにより、光ファンクションジェネレータ(簡易タイプ)として動作させることができます。

仕様
- LED駆動最大電流:300mAリニア駆動
- 送信データ書き込み:USB 2.0対応
- 電源:USB端子入力 5V、350mA
- データ形式:JEITA CP-1222準拠
- 送信変調方式:サブキャリア28.8kHz、4値PPM形式
- 通信速度:4.8kbps

接続方法
本機の送信データおよび制御ソフトウエアを書き換えるためには、専用のUSBドライバーを組み込んだPCへの接続が必要です。

【受信機特徴】
受信機キット
受信機キット画像
(1)本機は、JEITA CP-1222仕様(VLC-STD-003)に基づく、可視光IDシステム受信機です。
(2)USB端子を使って受信することができます。また、マイコンの出力に直接接続すれば、0〜3.3Vレベルのシリアル通信(115.2kbps)が可能です。
(3)マイコンのソースコードを開示しており、プログラミングポートからすべて機能を自由に設定できます。
(4)外乱光を排除するため、受信用バンドパスフィルタを内蔵し、安定した可視光IDや可視光データの受信を行います。
(5)CRCチェック動作のほか、高レベル受信時でもリミッタにより安定した受信が行えます。
(6)USBから電源を供給するため、専用の電源が不要で、小型・軽量です。

仕様
- 最小光受信レベル:-10dbm以下(弊社のNVT-001と組み合わせて受信する場合)
- 受信データプロトコル:USB 2.0対応
- 電源:USB端子入力時5V、30mA以下
- データ形式:JEITA CP-1222準拠
- 受信変調方式:サブキャリア28.8kHz、4値PPM形式
- 通信速度:4.8kbps

接続方法
本機を動作させるためには、受信に使うホストPCへ専用USBドライバーのインストールが必要です。

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