可視光IDシステム開発キット概要

可視光IDキットについて
JEITA(電子情報技術産業協会)により制定された可視光IDシステムに準拠した、送受信機のセットです。
このセットは手軽に可視光ID通信の実験を行い、理解を深めて頂くことや、各種アプリケーション開発の手助けを行うことを目的に作られています。
したがいまして、ご購入後簡単に可視光ID通信を体験いただけます。また、プログラムをカスタマイズし各種の実験を行うことも可能です。

キットの動作内容
可視光ID送信機テストモード通常運用モードに切り替え、IDと共に文字データを送信します。
受信側では、通信ソフト(ハイパーターミナル等)を使い受信できます。
テストモードでは、“0123456789;:<=>?@ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ[\]”が自動的に設定されます。

実験の開始にあたり
このキットには、可視光ID送信機受信機LEDライトが全て含まれており、PCさえあれば、実験が可能です。
必要な機材は、PCが2台(USBポート付き)のみです。PCには、専用のUSBドライバーのインストールが必要です。
このドライバーは、付属のCDに含まれていますが、Silicon Laboratories社から最新のドライバーをダウンロードすることも可能です。

ID番号について
本キットには、実験のためのID番号があらかじめ割り振られています。全ての送信機に“1”のIDが割り振られており、IDを変更するためには、下記の開発環境を整え、送信機のプログラムを変更する必要があります。

開発環境
当キットは、Silicon Laboratories社のMCUを使ってC言語で開発しております。
ソフトのカスタマイズや書き換えを行うには、Silicon Laboratories社が販売しています開発キットC8051F330DKが必要になります。

商品名・価格
-商品名: JEITA CP1221,CP1222 仕様準拠 NKV-100 可視光IDシステム開発キット
-USB インターフェースによりデータ書き換え可能
-単価: 上級者向け:\100,000/説明書付き:\50,000(税込価格)
-電源はUSB インターフェースから供給
-1W 型白色LED4 灯(点灯は合計で約1W に設定)

セット内容
-送受信機 1組
-LEDユニット 1セット
-ケーブル類
-説明書/ソースコード/回路図(CD)
※「説明書付き」にはソースコードおよび回路図は含まれません。
可視光IDシステム開発キット外箱
(可視光IDシステム開発キット外箱)
可視光IDシステム開発キット内容物
(可視光IDシステム開発キット内容物)

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